高糖化作用に働くお茶をご紹介!いったいどんなお茶?

今回、ご紹介したいのは、抗糖化作用が確認されているお茶の葉のブレンドティです。

 

 

「抗糖仙茶」には、糖化ケアにおすすめの4種類の茶葉と、それらの茶葉をサポートする2種類の茶葉の合わせて6種類の茶葉が入っています。

 

 

 

 

クマザサ茶

パンダの餌でも有名な「クマザサ」。人間にとっても嬉しい栄養がたっぷりです。

細胞の修復もしてくれる「クマザサ茶」は、免疫力も保ってくれます。

 

 

 

クマザサに含まれる栄養素

 

 

 

・ビタミンC/B1/B2

・ミネラル類

・カルシウム

・リグニン

 

 

 

 

クマザサ茶の効能

 

動脈硬化を予防

・高血圧を抑制

・口臭を予防

・胃の症状の改善

 

 

 

 

 

ルイボス茶

南アフリカのみで自生されているマメ科の植物のハーブです。

活性酸素を抑える効果がある「ルイボスティ」は、肌や身体の酸化を抑制してくれます。

 

ルイボスに含まれる栄養素

 

・ミネラル

ポリフェノール

 

 

 

 

ルイボス茶の効能

 

・美肌効果

動脈硬化の改善

・抗アレルギー

・コレストロールの抑制

 

 



 

どくだみ茶

可愛いお花を咲かせる「どくだみ」。どくだみの葉を乾燥させたものは、「十薬」と呼ばれるほど沢山の栄養があるんです。

 

どくだみだけのお茶だと、少しクセのある味わいになるので、ブレンドされたお茶だと飲みやすいですね。

 

 

 

 

どくだみに含まれる栄養素

 

・ミネラル

・フラボノイド

 

 

 

 

どくだみ茶の効能

 

・美肌効果

デトックス効果

・血行促進

 

 

 

 

柿の葉茶

 

柿の葉には、なんとレモンの20倍、緑茶の30倍の「ビタミンC」が入っているんです。

 

 

 

もうそれだけで、私はテンション上がります(笑)

 

 

 

通常、ビタミンCは、熱に弱いのですが、柿の葉の「プロビタミンC」という特別なビタミンなので、熱にも加工にも強いらしいです。

 

 

 

 

 

 

柿の葉の効能

 

・美白効果

・風邪予防

・高血圧の予防

 

 

 

 

バナバ

バナバは、フィリピンなどの東南アジアに生育する植物です。

 

日本では余り馴染みはないですが、フィリピンでは医薬用植物に指定されているほどです。

 

 

 

 

バナバ茶の効能

 

・血糖値上昇の抑制

活性酸素の除去

・便秘の解消

 

 

 

 

グァバ茶

グァバの写真

最近、グァバ茶特定保健用食品(トクホ)として商品化され、血糖値が気になる方や健康志向の高い方の間で人気があるお茶です。

 

 

 

グァバ茶の栄養素

 

ポリフェノール

・ビタミンC・B

 

 

 

グァバ茶の効能

 

・血糖値上昇の抑制

・コレストロールの抑制

・美肌効果

・腸内環境の改善

・ダイエット効果

 

 

 

 

頼もしいこれらの6種の茶葉が一気に摂れちゃうんです。

 

 

 

どんなお茶か楽しみです。

 

 

 

原材料は、

 

 

 

1包3.5gで、30包入っています。

 

 

賞味期限も約3年まであります。

 

 

 

 

香りは、ルイボスティですね。

飲んでみると、まずルイボスティの味がきて、ドクダミ茶の味も微かにします。

 

 

 

 

香りもよくて、とても飲みやすい!

 

 

 

 

おやつと一緒でも美味しいですし、食事と一緒でも邪魔しない、何にでも合う味だと思います。

 

 

 

今回は、200mlのお湯で入れましたが、特に濃いすぎることはありません。苦味もありませんね。

 

 

 

なので是非皆さんお試し下さい。